銀行の視点 判断基準

皆様こんにちは。

キャッシュフロー経営推進全国会認定講師の山口です。

さて今回は【銀行の視点】と題して、銀行の判断基準についてお話したいと思います。

銀行融資

皆さんが事業資金を必要とする場合、まず最初に考えるのが“銀行からの融資”ではないでしょうか。

しかし、融資を申し込めばいつでも銀行から借入ができるわけではないのが現実です。

銀行融資を受けるためには当然ながら銀行の都合や、基準をクリアしなければなりません。

会社としては、困った場合に助けてもらいたいために銀行と付き合っているのですが、決算の状況が悪くなった途端に担当者の態度が急変し、担保提供や返済を迫られることもあります。

また、担当者も定期的に変わりますので、その度に一から事業内容を説明しなければなりません。

しかし、すぐには理解してもらえないなど様々な問題が生じ、それをクリアしていかなければなりません。

このようなストレスや問題を回避して融資を依頼するには、まず銀行の企業に対する視点を理解することです。

その結果、対策も打てるようになります。

つまり、日頃から銀行とどう付き合い、自社をどうアピールしていたのかが重要となるのです。

貸してくれるから良い銀行、というわけでもありませんし、借りることに罪悪感を抱くこともありません。

銀行の言いなりになり、常に不安を抱えながら資金調達をしなければならない状況。

銀行の企業を見る視点や判断基準を知っておいた上で銀行と付き合っていく。

この2点では経営に与える影響は大きく異なります。

銀行の言いなりになってばかりでは、あなたが求める要望は得られないでしょう。

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